ジャグラーを打つ時ってキチンと台選びをしていますか?
今回は、ジャグラーを打つ際の大選びについて書いていきます^^
オカルト的発言は抜きにして、今まで負けっぱなしだった方には重要なことを書きますので最後までよろしくお願いします。
打つべき台は?
まず初めに、ジャグラーを打つ際には1番重要なのが高設定を打つって事です。
「そんなの、言われなくても分かってるよ」って言葉が返ってきそうですが^^;
現在ジャグラーで勝ってる人はキチンと高設定を打ってるはずなんですが、いつも負けてるって方は高設定を打てていないはずです。
「ジャグラーは引きで出すのものだ!」
「高設定を打っても負けるよ!」
「遠隔だから設定は関係ない!」
このように思ってる人は意外と多いんですよね、確かに高設定を打っても負けることはあります。
ただ…そういう考えは捨ててしまってください!
これから書くことは、勝ってる人たちからすれば当たり前のことかもしれませんが、もしあなたがジャグラーが好きで負けてるというのであれば、このブログ(ジャグラーを楽しむブログ)の管理人は放っておけません(>_<)
100%これを読めば勝てるってことではないですが、いつも負けてるって方には、これからは今までのように負けてばかりではなく、勝つ事の方が多いようになって欲しいです
ジャグラーを楽しく打っていけるように^^
あなたはいつもどんな台を打っていますか?
あなたがいつも打っている台を思い浮かべてください!!
あなたが常にジャグラーで勝ってるのであれば特に問題はありません。
しかし、いつも負けてそれでもジャグラーを打ちたいのであれば、今一度思い浮かべてください。
おそらくは負けてる=低設定といったことが1番の原因だと思います。
また、ハマってる台を好んで打っていたりしていませんか?
天井は無いですし、ハマった後の連チャンは期待しないでください!
とにかく低設定は打たない!これを徹底すると今よりもジャグラーの収支がアップするはずです。
低設定?って=ボーナス合算が悪く、REG回数も少ない。
例えば
総回転→2000回転
BIG→10回
REG→4回
合算→142
このような台は避けてください
狙うのであれば
総回転→2000回転
BIG→10回
REG→10回
合算→100
このような台を狙ってください。
その台は本当に高設定?
ジャグラーで調子のいい時ってサイコーですよね^^
しかし!!
あなたが今打ってる台は高設定なのか?
そこが重要になってきます。
先ずは、あなたの言ってるホールでは高設定をつかうのか?
そこがかなり重要となっています。
そこの判断基準は、毎日数台は総回転6000回転以上で合算120位の台があるのか?
※合算が120だとしてもREGがついていなくてはダメです。
上記のような台が無ければそのホールでは打たず、条件を満たしたお店で打つ事をオススメします。
朝一に選ぶ台は?
朝一に台を選ぶ基準です。
これについては、ホールの癖で変わってくるのですが、これっばかりは通って癖を見抜くしかないかもしれません。
【据え置き狙い】
この場合は、朝一のガックンチェックが有効です。
ジャグラーシリーズ|朝一ガックンチェックで3つの注意点とは!?
しかし前日の出目が分かっていないと通用しませんが…
しかし、ホールによっては、設定変更後に1G回す、回さないとか癖があります。
【設定の上げ狙い】
これについての、据え置き狙いと同じことが言えます。
前日のダメな台をガックンチェックをして、ガックンしたら設定上げ狙いをする。
どちらもですが、ブドウ確率を計算して打つと効果はアップします。
昼に選ぶ台は?
続いては昼頃に狙う台についてです。
やはり高設定狙いですので、総回転から、ボーナス回数を割って合算確率を出してみましょう!
合算確率は120位(125以下)の台を打つように心がけましょう。
もちろんREGが設定6の数値位が理想です(最低でも設定5のREG確率よりいい台)
夜に選ぶ台は?
ラストとなりますが、夜に狙う台についてです。
昼に狙う台と同じとなります。
しかし昼よりも総回転が回ってる台が多いので、若干理想を下げてもいいかもしれません。
というのも、
総回転2000回転
BIG→10回
REG→10回
合算→100
よりも
総回転4000回転
BIG→19回
REG→19回
合算→105
の方が合算は悪いですが高設定の信頼度が高いといえます。
中々上記のような台が見つからないって時は、違うホールに移動したりして見てください。
決して妥協して打ってはいけません。
妥協して、今までと同じ台を打ってしまっては結局何も変わりません!
厳しいかもしれませんが、条件に合わない台がなければ無理して打たなくていいのです。
これについては、なれが必要になってきますが、なれてしまえばあなたは今までよりも収支を挙げられるはずです。
今回の記事はジャグラーの台選びについてでした。
今後もジャグラーを、楽しく打っていきましょうね^^